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【環境まとめ】騎士団環境 秘策メイジ要覧 17/9/15

投稿日:2017年9月15日 更新日:

 こんにちは、ROY1380(@ROY1380S)です。

 最新拡張である「凍てつく玉座の騎士団」が日本時間で2017年8月11日に発売され、早くも1か月が経過しました。メイジにとっては追い風とは言い難い様相にありますが、今回はその中でも結果を残した秘策メイジに焦点を当てて振り返ってみようと思います。

秘策メイジ

秘策メイジの概要

 基本的なギミックとしては、前環境から大きな変化はないように感じます。それだけ強力な軸を持っていたことが確認できましたが、多くのリストでボーンメアを採用してボードのプレッシャーを高めることで、より攻撃力の高いデッキに仕上がりました。

各デッキについて

S41 wing 秘策テンポメイジ

 恐らく最初にボーンメアを起用したのはwing選手です(画像.Secret1)。序盤から積極的に強力な低コストミニオンを展開し、呪文相殺や蒼白の召術師のミラーイメージでミニオンを守りながら相手にプレッシャーを与えていくことができます。序盤の展開を優位に運びつつ1体でもボードにミニオンを残すことができれば、ボーンメアのバフによって大きなアドバンテージを得るため、その時点でゲームが決まることも少なくありません。そのため鏡の住民やミラーイメージといった、高い展開力を持つカードが採用されています。またミラーイメージは大魔術師アントニダスとの相性も良く、呪文相殺や始原の秘紋から作ったスペルベンダーなどが残った状態で、大魔術師アントニダスを囲って致命傷を与える動きも非常に強力です。

S41 yugo 秘策メイジ

 yugo選手のリストは複雑な仕掛けが少なく、とても回しやすい構成です(画像.Secret2)。魔法使いの弟子を採用することで、魔力なる知性や始原の秘紋と絡めて序盤から一気にリソース差をつける動きが狙えます。また大魔術師アントニダスや、ガーディアン・メディヴを採用していないため、前のめりに攻める戦法に特化しています。
 早くもこの辺りで、新しい秘策メイジの骨組みが出来上がっていたように感じます。

S41 ROY1380 秘策メイジ

 wing選手とyugo選手のリストから着想を得たリストです(画像.Secret3)。複雑なシナジーは採用せず、単体で働き、横に広げることを意識した構成になっています。現環境において、様々なクラスで無貌の召喚師よりも強い動きが存在しますが、デメリットの少なさと単体での作用、マナカーブやキーカードのボーンメアへのつなげやすさを考慮すると、納まりの良いカードだと考えています。

S41 Vorder 秘策テンポメイジ

 Vorder選手のリストはウォーターエレメンタルの採用により、初動から次に繋げて動きやすい構成になっています(画像.Secret4)。4/3/6凍結のスタッツと効果は非常に強力で、環境に多い翡翠ドルイドには除去されにくく、海賊ウォリアーの武器を止めることもできるため、テンポという観点で非常に理に適っているように感じます。

S42 Tansoku 秘策メイジ

 Tansoku選手のリストはこれまでのメイジとは全く違った構想から作られているように見えます(画像.Secret5)。号泣のバンシーやビタータイド・ヒドラを採用することで、従来のメイジよりも守りを捨てた攻撃的なプレイングに特化しています。高スタッツのミニオンを素早く並べ、秘策で相手の行動を妨害することで一気に相手のヘルスを削りきることができます。個人的には、このようなアグロタイプのメイジの研究が進むことに期待しています。

低コスト秘策メイジ

 秘策メイジは全体的に低コストで組めるリストが多く、特にコストを下げたリストを1つ掲載しておきます。カード資産はあまりないが、ハースストーンを遊んでみたいという方にオススメです。

総括

 騎士団環境が始まって、現時点ではメイジの研究はあまり進んでいないように感じます。今回はその中でも、現環境に対しても有効な秘策メイジについてまとめてみました。ここで紹介したリストと少しずつ違ったリストも多数存在します。
 騎士団環境での秘策メイジは、ボーンメアを採用してボードを重視したwing選手のリストから、ある程度の方向が定まったように感じます。しかし最近のTansoku選手のリストでは、同じ秘策メイジでも全く異なった構成となっており、新しいタイプの秘策メイジが登場しました。
 9月19日に次回のナーフが施行されるとの噂が出ていますが、メイジが苦手とする海賊ウォリアーの烈火の戦斧などがナーフ対象であるため、今後メイジが台頭していく可能性は非常に高いように感じます。ここで改めて皆さんもメイジについて振り返ってみてはいかがでしょうか。

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